事務所案内

大樹綜合法律事務所は、令和6年10月1日、大阪の地にて、修習同期である三島昇悟弁護士と八木翼弁護士が合流する形で開業しました。
異なるルーツを持つ弁護士2名が、互いの知識経験を活かしながら、依頼者様の様々な法的問題に対応します。

同じく修習同期である元検察官の中村元起弁護士が運営する「nac刑事法律事務所」（愛媛県）とは協力関係にあります。

ロゴに込めた想い

弊所のロゴマークは、デザイナーの齊藤ひかる様に作成していただきました。

ルーツの異なるプロフェッショナルが
太い幹のごとく結集し
広く高く、枝葉を伸ばす。
人々が集い、頼る、大樹のように。

社名の「大樹」をモチーフとし、
「信頼」「誠実」「協業」「成長」をキーワードにデザインしました。

3つのカラーは、
専門分野や強みの異なる創設者3名がお互いを尊重しあい、
共存し、1つの大きな樹となっている姿を表現しています。

人々が安心して頼ることのできる大樹の力強さと
組織が成長していく気概を、シャープな形状に込めました。

明朝体とゴシックの中間で形の整ったフォントを採用し
誠実さ、信頼感のある印象に仕上げています。